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オフショア開発について 11月 14, 2009

Posted by hyhy in 技術情報.
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■■オフショア開発とは
オフショア開発の主な受注先としてはインドや中国の企業が挙げられるが、近年ではロシア、カナダ等にもオフショア開発を請け負う企業が設立されている。また、日本や欧米の企業が現地に進出して本国の案件を受託する場合もある。
 オフショア開発の最大のメリットは安価な労働力を大量に得られることである。日本での高い人件費を嫌ってオフショア開発を推進する企業が増えているが、現地採用のスタッフに十分な技術が身についていなかったり、主に言葉や習慣の違いから来るコミュニケーション不足などが原因で発生する納期や品質に関するトラブルも増えている。
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インドでのオフショア開発 成功しないのはだれのせい?
って記事が出ていました。

タイトルから既にインドにおけるオフショア開発は成功していないことが伺えますが。

私も大学卒業後、SIer企業に就職し、システム開発業務に従事してきましたが、億を超える大型案件は基本的に中国上海にある提携会社なのか子会社なのかに、プログラミング作業を依頼していました。
オフショア開発の最大のメリットはその開発コストにありますが、日本でのPG単価を人月80~100万とした場合、中国の開発単価は25万、およそ4分の1になります。
ブリッジSEとして日本人スタッフを配置させておくことと日本語のわかるスタッフを複数人配置することで、コミュニケーション的な問題は発生した記憶はありません。
しかし、そのコーディングの精度。
誰が見ても同じプログラムができるだけの精細な詳細仕様書及びPG仕様書は必須。
にもかかわらず発生するバグ。
これによる工数の圧迫が最大の問題であったと感じています。

近年、短期開発が求められ、アジャイル開発が主流になり、その中でオフショア開発という選択肢は、実際どうなのでしょう?
WEBシステムにシフトチェンジしてからオフショア開発を行った経験はない為、僕にはわかりません。

なにより、労働力だけでなく技術力までもが海外に流れていくということに疑問を感じます。

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